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顎関節症について

顎関節症とは、口が開かない、口を開閉する時に顎から音が鳴る、痛みがあるなどの症状が起こるものです。
症状がひどい場合、手術を行って治さなければならなくなります。



ではまず、ご自分でできる顎関節症チェックリストをご紹介します。
一つでも当てはまる方は要注意です!!


1.顎を大きく開けた時、左右で開けにくい顎はありますか?

2.鏡を見て、顎を大きくゆっくり開けてから閉じて下さい。
  その時に顎が左右に揺れますか?

3.顎を閉じたり開けたりする時に、ガクっとした音やピキっとした音は鳴りますか?

4.鏡の前で大きく舌を出すと、舌はまっすぐ出ていますか?

5.顔を見て、左右の眼のラインと口角のラインが平行ですか?

6.口を開閉する時、痛みはありますか?

7.噛むと顎が痛みますか?

8.口が開かないことがありますか?

9.耳の穴の中に指を入れて顎を開閉する時、痛みはありますか?

10.こめかみを押してみて痛みはありますか?

11.ほほ骨の下を押すと痛みはありますか?

12.朝起きた時に顎がスムーズに開きますか?





        





原因 ・ 対策

主な原因

1.顎に悪い癖と姿勢の悪さ

2.噛み合わせ

3.精神的ストレス

4.外傷(ぶつける等)

5.他の病気







対策 ・ 予防

1.物を食べる時に片方の顎だけで噛む。
  →両方の歯で噛むようにする。

2.横を向きながらテレビを観るなどして、顔を真っすぐ向けず食事をする。
  →真っすぐ向いて食事をする。

3.長時間のほお杖、または頻度の多いほお杖
  →ほお杖をつかない

4.顎と肩で電話をはさむ
  →電話は手で持つかフリーハンドのツールを使用。

5.日中の食いしばり
  →常に顎の力が抜けるよう意識し、歯と歯をくっつかないようにする。

6.睡眠中の歯ぎしり
  →これは無意識なので、歯科医院にてマウスピースを作成し装着して睡眠をとる。

7.姿勢の悪さ
  →常に意識して姿勢を正す。体操なども良い。








TCHとは

TCHとは、"Tooth Contacting Habit"(歯列接触癖)の略で、上下の歯を "持続的に" 接触させる癖のことです。

上下の歯の接触と聞くと、一般的には「かみ締め」や「食いしばり」を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際にはグッと強い力でかみ締めや食いしばりを行わなくても、上下の歯が接触する程度でも筋の緊張 ・ 疲労が生じるということで、TCHという名称が考えられました。

上下の歯は何もしていない時は接触しておらず、普通の人は口を閉じていても上下の歯の間には2〜3mmの隙間があり、会話や食事をする際に接触する時間を含めても、接触しているのは一日20分間が正常だと言われています。

上下の歯の接触時間が長くなると、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担が増え、起床時症状(顎の疲労感,歯の違和感,口が開きにくいなど)や顎関節症、様々な不定愁訴に関わっている可能性が考えられています。



TCHチェック方法

口を大きく開き舌をアッカンベーの様に出す。
舌の周りがボコボコしていたらTCHをしている可能性があります。
歯と歯が接触していると舌が歯に当たってしまうため、舌に歯型が残ってしまうのです。
(就寝中に歯ぎしりをしている場合も、起床時に同じ症状が見られる場合があります。)



張り紙を見るだけでTCHを治す方法

紙に「歯を離して力を抜く」という貼り紙を、家のあらゆる場所に貼るという方法です。









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