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歯周病とは?

歯周病とは、プラーク(歯垢)が次第に固くなって歯石になり、歯石の中の細菌が骨を溶かし、最終的に歯が抜けてしまう虫歯より怖い病気です。(歯槽膿漏とも言われます)

成人の8割が歯周病といわれていて、重度になると手術が必要な場合があります。


固くなった歯石は歯科医院でないと簡単に取り除けません!!
大切なのは、歯石になる前のプラーク(歯垢)の段階で歯磨きで除去することと、定期的に歯科医院で歯石除去を行うことです。





      




こちらの写真は、歯周病が進行し、歯肉が下がっている様子です。


   



個人差がありますが、歯石除去の目安は4 〜 6ヶ月です。

歯磨きや歯石除去を怠ったのが原因で、虫歯でもないのに歯が抜けるなんてもったいないですね!
プラーク(歯垢)は24時間でついてしまうため、毎日の歯磨きは欠かせません!

詳しくはこちらをご覧ください。 ⇒ 簡単!歯周病予防





歯周病の間接的な原因

1.喫煙

タバコを吸うと血管が収縮し、血流が悪くなるため、歯周病が進みやすくなると言われています。


2.糖尿病

体の抵抗力が低下するので、歯周病が悪化することがあると言われています。


3.女性ホルモンの変化

思春期や妊娠したとき、あるいは更年期など、女性ホルモンが急激に変化するときに、ホルモンの影響で歯周病になりやすくなると言われています。


4.ストレス

ストレスによる歯ぎしり、抵抗力の低下などが影響し、歯周病が進行することがあります。


5.食生活の乱れ

柔らかいもの、甘いものなどをダラダラ食べていると歯垢(プラーク)がつきやすく、歯石になりやすくなるため。


6.歯並びの悪さ

歯が重なっていたりすると、十分に歯ブラシが届かず磨き残しがあるため。


7.口呼吸

口内が乾燥すると歯周病になりやすいと言われています。


歯周病が原因で起こった血流悪化のため足が壊死し、切断したという実例もあります。

歯周病は一度進行すると完治は難しいのが特徴です。
年齢 ・ 性別関係なく進行する病気のため予防が大切になります。
歯周病は予防が可能なので、なるべくご自分の歯で生活できるよう心がけてください。








歯周病 ・ 歯肉炎チェックリスト

あなたの歯周病度をチェック!!


(1) 歯を磨くと歯肉から血が出る

(2) 口臭がする。あるいは人から口が臭いと言われた

(3) 歯肉が腫れている

(4) 朝起きた時、口の中がネバネバする

(5) 歯と歯の間にものがはさまりやすい

(6) 硬いものを噛んでも、力が入らない

(7) 歯がグラグラしている

(8) 歯がしみる

(9) 歯が、ときどき浮いた感じがする

(10) 歯根が露出して、歯が長くように見えるようになった



いかがでしたか??

(1) 〜 (5) なら、かかり始めのサインです。
(6) 〜 (7) のような症状があれば、すでに歯周病は進行している疑いがあります。


もちろん歯科医院に行かれることをおすすめしますが、歯磨きだけで歯肉はここまで回復します。
どれだけ毎日の歯磨きが大切か、よく分かりますね。



   




歯周病が原因で病気になる

歯周病が進行すると、歯周病の細菌が原因で全身にも影響が出ます。


1.肥満

2.糖尿病

3.誤燕性肺炎

4.狭心症 ・ 心筋梗塞

5.早期低体重児出産

6.骨粗鬆症

7.アレルギー ・ 免疫疾患


一見歯周病と全く関係のない病気のように見えますが、特に中度〜重度の歯周病の方は全身への影響が大きくなります。

これらの深刻な病気を防ぐためにも、歯周病予防(定期検診)はとても大切なことなのです。









歯周病と全身疾患

歯周病は細菌によって進行しますが、その細菌が毛細血管を通り、歯肉から全身にまわります。
すると、身体にも大きな悪影響があるのです。

1.狭心症や心筋梗塞になる
2.脳梗塞や脳卒中になる
3.早産、低体重児出産の可能性がある
4.気管支炎や肺炎になる
5.糖尿病が悪化する

歯周病はさまざまな疾患と深い関係にあります。
いずれも細菌が脳や心臓に侵入したり、血流を妨げることが原因です。
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